倉庫の面接 二件目
今日は二件目の倉庫の面接に行ってきた。
その場所はかなり近場だけど僕の周りは田んぼしかないクッソド田舎なので近場といっても自転車で10分ぐらいの工業施設がたくさん立ち並んでる中のある倉庫にいった。
最初の電話がかかってきたとき「はい、はいじゃあ面接今日でいいかな?」とか割と大雑把そうで嫌な印象を受けつつ事務所の中に入って覗き込むような形で職場を見渡すとある職員が怪訝そうな表情で僕を見た。
まあ顔もしらない奴がいきなり事務所入ってきたら驚くよなあと思って「あの、○○さんは?(面接官の名前)」と言ったらその職員が「ああ、あの人なら二回の休憩室だよ。」といわれ二階にいくとその人がいてああ、○○君?じゃあ履歴書見せて。」といいいろいろ聞かれて話したけどそんな悪そうな人ではなかった。
そして見学させていただきその場で即採用が決まった。ただ面倒見る人が人事の面接官ではなく僕の管理責任者という人間なのだがその人がちょっとというかだいぶ問題があった。
まず挨拶もしない、そして、目もあわせず明後日のほうを向いたまま人事の人から「この人が今度から責任者だから。」といわれ僕は「どうも」という表情で軽く会釈をしたのに無視。
でもこの人もきっと人間関係できっと苦労をしてきたんだと瞬時に悟り人として問題はあったが大して嫌な思いはしなかった。とりあえず原付の免許も取りたいしギターも買いたいので我慢の時期だろうなと。
とりあえず頑張ります。
音楽を聴いていた
いろいろ今日はぼくの好きな森恵さんのカバーをyoutubeで聴いているとmr.childrenの曲を3年前くらいにカバーしていて原曲も聴いてみたらすごく好きな曲だったので紹介します。
「ニシエヒガシエ」って曲です。pvも本当に出来が良いと思いますね。肝心の本人は全く登場していないのが本当に面白い。最後にちらっと桜井さんが写っていますが。歌詞もロックって感じがすごく伝わってくる。
こうゆう曲のギターの弾き語りを聴いているとギターの音色が強調されていてすごく好きですね。だから自分もいつか弾いてみたい!って思います。
倉庫の面接
今日は倉庫のアルバイトの面接に行ってきた。
場所はわかっていたが事務所の中に入るのは初めてでドアの前にも監視カメラが設置されておりいろいろ緊張した。中に入ると一方通行の廊下になっていて狭苦しい感じだった。
進んでいくと事務所と書いてあるドアを見つけ中を見るとおばさんらしき人が2人いて一瞬こちらを見たがまた作業に戻っていて自分の存在が認識されているのかわからなかった。
ドアをやっと開けて中に入るとやっと認識されて「あっそれでは隣の部屋でお待ちください。」といわれ隣で待っていると長が入ってきた。見た感じは凄く感じの良さそうな人だった。
そして履歴書を出しいろいろ質問されて軽いアンケートに答えておありがとうございました、といい終了。帰りは何も買わず帰った。
喉の痛みの原因を究明
今まで喉の痛みについていろいろブログで書いてきたけどどうやら原因はストレスかもしれない。
まず体調に異変があったのは一昨年の10月頃で体が熱っぽいというか熱がないのに座ってられないぐらい落ち着かなかったり常にだるかったりして不眠になった。
もちろん病院にいったら異常なしで風邪と診断され風邪薬を服用するも治らなかったが3月ぐらいには体のだるさは治ったけど不眠は治っていない。
そして、去年の4月下旬に謎の喉の痛みがありあまりの痛さにゴホッという咳が頻繁にでた。そのときも病院にいったが原因がわからず風邪薬を処方されレントゲンもとり異常なし。
それからずっと喉が痛かった。もちろん不眠も治らない。そして去年の10月に胃カメラもしたが異常なし。 それから月日が経ちある記事を見つけた。以下がその抜粋した記事の一部。
自律神経とは、身体のさまざまな器官の活動を調整するために絶えず働いている神経で、活動時や昼間に活発に働く交感神経と、リラックス時や睡眠時に主に働く副交感神経があります。通常はこの2つの神経がバランスよく働きますが、緊張時や不安時など、強いストレスを受けると、このバランスが乱れてさまざまな不調をきたします。
喉もその影響を受ける器官のひとつです。交感神経にはいろいろな作用がありますが、そのひとつに喉を収縮させたり、唾液を減少させるという働きがあります。そのため、強いストレスによって自律神経が影響を受けると、喉の筋肉が収縮して硬くなり、違和感や不快感をもたらします。
なるほどと思った。確かに日によって痛みが違うときがあるし寝ているときは副交感神経のおかげか痛くない。そして喉を収縮させる働きのある交感神経。全ての点が線で繋がった気がした。ともかく土曜日の診断で身体的要因ではないことを明確にしたい。