駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

自分が向いているもの

今までいろいろな分野に携わってきてどんなことに向き不向きがあるのかと考察してみた結果を記事にしてみようと思う。

まず音楽について。残念ながら自分は聴くことは大好きだけど歌うことやダンスといった類のものは大嫌いで向いていないとおもう。

いつもカラオケでも80点ぐらいで90点を越したことはなく友人は軽々越していてああ、自分は向いてないんだなと思った。

続いて体育について。

これもあまり得意ではない。小学生のとき体育は結構好きだった。マラソン大会では持ち前の持久力を活かしまあまあの成績は出したが中学以降はそもそもサッカーやバスケでパスがもらえることがほとんどなく段々嫌いになってしまった。

もともと身体を動かすことは嫌いではない。中学時代に少林寺拳法を約1年間習っていていろいろな武術を習得した。

今ではすっかり忘れてしまっているが。いまさら体育を頑張りたくはないが体調管理や気分転換に身体を動かしたり、ブラジリアン柔術武術を習ってみたいとは思う。続いて勉強面では現代文。

これも自分はかなり得意分野だった。いつかは小説家になりたいなんて思っていた時期もあるくらい。

後、それほど勉強しなくても点数が取れるところ。続いて日本史。これも人名などを暗記するだけなのでだいぶ楽だった。

ただこれらの科目も欠点があり頭もあまり使わないため、授業中は眠くて仕方なかったし凄い退屈に感じられた。

続いて物理、化学。これに関してはほんとに意味がわからなかった。何がしたいのかも全然わからなかった。

数学。数学はそれなりにわかったが三角関数で躓いていたためそれ以降は意味不明。生物。生物は楽だった。

細胞の名前を暗記するだけの単純作業。少し計算もあるがそれほど苦ではなかった。英語。英語もあまり得意ではなかった。

いくらやっても簡単な単語でも意味が複数あり心が折れた。プログラミング。これも大の苦手。

あれやこれやずっと考え続けるためこれを職業にしてる人は凄いと思う。以上の結果やっぱり文学とかがすきなんだなと思いました。