駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

最終面接のお知らせ

とうとう、三連休が空け9時に起床してマイナビを確認したら金曜日に受けた食品メーカーの選考結果のお知らせがあり、嫌な予感がありましたがやっぱり落ちてました。正直その最終面接の2時間前にキャリセンで模擬面接をして、今まで企業研究をしまくり配られた資料も熟読し、その企業の製品も購入して味見もしたのに第一希望だけだったために凄く残念でした。ハキハキ答えられたし、自分的には少し最初のほうで「記載されている内容で漏れなどはないですか?」の質問に対して、意図を間違えて工場見学の話からしてしまったのが落ち度でしたが、それ以外は質問された内容に対して的確に答えたつもりです。正直なんで落ちたのかがわからないし、自信のなさが伝わってしまったのだろうか。もうその食品メーカーの商品は二度と買いません。食品メーカーの倍率が高いことが良くわかりました。その面接の中でもよく聞かれるのが「なんで情報学科なのに食品業界なの?」と聞かれ、スーパーでのアルバイトのことを通じて食品の品質や安全に興味を持ちお客様のニーズに合った商品作りを提供したいと伝えましたが、あんまり好印象ではなかったです。別にいいじゃないですか。情報学科が食品業界を志望しちゃいけないんですかね。素直にやりたい、興味があるから志望しただけなのに情報学科だから絶対IT企業にくなんていう制約も縛りもないです。凄く不甲斐ない気持ちで精一杯です。この前本屋に行ったらもう2019年卒のSPIとか四季報が売られていて意気消沈しもう就職活動を辞めたいです。