駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

怠惰

今日もバイトに行った。 店長は木曜はいないらしいので気が多少楽だったが、昨日睡眠薬を遅く飲んでしまい、早朝は起きるのがしんどくて意識が半分飛んでいた。

そんなわけで帰ってきて風呂に入り午後1時に就寝。そして4時くらいに起床。

それはほんとに憂鬱だった。4時くらいだととてつもなく憂鬱な時間に襲われる。

社会から隔離されて何もしてない寝たきりの無能。ラインもツイッターもあまり人と交流がないのでずっと一人。そして現実逃避からの海外ドラマのループを7月26日までしてきた。このままスーパーで品出しするだけの人生で終わってしまうのか。あまりにも辛い残酷な現実である。おまけに厚生年金、奨学金の猶予をしてそこまで生きる価値を本当に見出せない。この生産性のない時間が怖すぎるし鬱にさせるのだ。

ここまで書いてきて、もう文章として成り立っているかもわからない。ただ心の心境をうちあけてるだけで落書きと変わらないのかもしれない。