駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

朝起きたときの絶望

朝起きたときやはり最初に思うことがまわりが働いている中自分だけ布団の中で寝てるという罪悪感なのだ。そして、映画とか海外ドラマとかで現実逃避しても我に返り何を考えても「死」というものに直結する。あらゆることが不安だけどなんとか前向きに考えるよう努力してきたがあまりにも負の力が強すぎて負けてしまう。なにを目指して何をすればいいのかもうわからない。