駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

どうでも良くなってきた

前は普通に死にたいと思う気持ちが抱かなかったけど、大手企業に派遣として約1カ月勤めたがやっぱり死にたいと思うようになってきたのでその経緯を話そうと思う。

やる仕事としては専門職でありながら単純作業。ただ電話でシステム上のエラーの受け答えをするだけだ。ただそこに少し専門的なところが出てくるだけで根幹ではない。振られる仕事もメインの仕事をやる人用に資料を作成するだけで他にやることはない。

社員からも打ち合わせ中に「〇〇さん、はこの話聞かなくていいよ。多分ずっとやらないだろうし」みたいに軽侮される事がよくある。

大事な仕事も派遣なんかに振らないだろうし、スキルは確実に上がらない自信がある。

備品みたいに使うだけ使って壊れたら取り替えるだけ。ただの雑用ができる便利な道具だ。

あまりの退屈さに寝落ちしそうになった事もある。

少なくともこの会社に長くいることはないだろう。