駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

田舎暮らし。

私は田舎にすんでいるが良いところなんてほとんどない。交通は不便だし近くのコンビニに行くのに最低15分ぐらいはかかる。

ほんとにろくなところじゃない、虫は多いし。特にゴキブリはまだ許せるが人間に攻撃してくるムカデなのが侵入してきた日には駆除するまで寝れない。

ここまで淡々と愚痴ばかりを書いてきたがわずかに良いところもある。それはほとんど車が通らないのでうるさくないし夜には窓を開けると鈴虫の声や蛙の声に癒される。

夏は夕方ぐらいにヒグラシの声が聞こえる。これが都会では味わえないであろう出来事である。でも虫を触るのとかは無理だが鳴き声とかを聞いたりゲームとかで操作するのは好きだ。

まあでもやっぱり都会には憧れる。