駄目人間の常々思う日々。

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喉の痛みの原因を究明

今まで喉の痛みについていろいろブログで書いてきたけどどうやら原因はストレスかもしれない。

まず体調に異変があったのは一昨年の10月頃で体が熱っぽいというか熱がないのに座ってられないぐらい落ち着かなかったり常にだるかったりして不眠になった。

もちろん病院にいったら異常なしで風邪と診断され風邪薬を服用するも治らなかったが3月ぐらいには体のだるさは治ったけど不眠は治っていない。

そして、去年の4月下旬に謎の喉の痛みがありあまりの痛さにゴホッという咳が頻繁にでた。そのときも病院にいったが原因がわからず風邪薬を処方されレントゲンもとり異常なし。

それからずっと喉が痛かった。もちろん不眠も治らない。そして去年の10月に胃カメラもしたが異常なし。 それから月日が経ちある記事を見つけた。以下がその抜粋した記事の一部。

自律神経とは、身体のさまざまな器官の活動を調整するために絶えず働いている神経で、活動時や昼間に活発に働く交感神経と、リラックス時や睡眠時に主に働く副交感神経があります。通常はこの2つの神経がバランスよく働きますが、緊張時や不安時など、強いストレスを受けると、このバランスが乱れてさまざまな不調をきたします。

喉もその影響を受ける器官のひとつです。交感神経にはいろいろな作用がありますが、そのひとつに喉を収縮させたり、唾液を減少させるという働きがあります。そのため、強いストレスによって自律神経が影響を受けると、喉の筋肉が収縮して硬くなり、違和感や不快感をもたらします。

なるほどと思った。確かに日によって痛みが違うときがあるし寝ているときは副交感神経のおかげか痛くない。そして喉を収縮させる働きのある交感神経。全ての点が線で繋がった気がした。ともかく土曜日の診断で身体的要因ではないことを明確にしたい。