駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

怒涛の4連敗

今日は薬を貰いに心療内科と皮膚科に行きました。

そして、サイゼで昼飯を食べて家で明日の履歴書などを書いていたらエージェントからメールが来て企業から四連続お祈りを一気に喰らいました。

それで、ある会社からフィードバックをもらったら「一部質問したが、コミュニケーションが成り立たない部分があった。」と記載されてました。私は精一杯聞かれた質問に対して答えたつもりでしたが、ちょっと研究内容について深く喋りすぎたかなと感じました。一般人でもわかるようになるべくわかりやすく説明するべきでしたね。しかし、熱意は一生懸命伝えました。後残弾1なんですが、もう心が折れまくりです。海外なんかは新卒、中途関係なく能力で評価されるのに。海外だったら一回社会人を経験して30歳から大学に入学する人も普通です。それが、日本では異常者扱い。日本の採用システム全てが気にくわない。たった30分の初対面の面接でその人の人生の何を把握できるのだろうか。新卒で就職できなかったら終わり。卒業しても職歴なかったらまともな人間じゃないと思われ終わり。もっと中途採用にも力を入れるべきだし新卒至上主義が根付いている以上日本の企業は今後も発展なんかしないと思う。今の安倍内閣だってどんどん支持率が下がってる。それだけ国民の反感も強い。年金なんてもらえる頃には75歳すぎてるかもしれないし、経済破綻で生活保護が廃止になってるかもしれない。一部の富裕層が所得を貯金に回し生産サイクルに投資しないので需要供給のバランスが崩れもちろん技術力も進歩しないし中国などに抜かれる。まとめるとこの国に未来なんかないです。だから僕は英語の勉強だけは絶対に必要だと感じました。いつでも海外に行けるように。これが23年間生きてきて思ったことです。