駄目人間の常々思う日々。

日々あったことを。

対応が杜撰な問題。

今日内定した会社の営業の人と会話したが対応があまりに酷かったので簡単にまとめる。久しぶりに東京に来て道に迷ったのは僕が悪いんですが、飲食店での対応が杜撰でした。営業の人ともう一人の方(同僚?)と3人で打ち合わせをしたんですが、もう一人の方について仕事紹介していると「うんうん、そうなんだ」と相槌をうっていて俺の案件の時はサラッと説明して「じゃあ時間ないので」みたいな以下同文みたいな扱いを受けてしんどかったです。特に伝えることはないっすよ感が凄かった。結構腹立ちますね。

とある魔術の禁書目録 三期

最近見始めたんだが、久しぶりすぎて訳がわからない。登場人物は見て「あー!」とはなったけどね。わからない人物も多かった。それから日常シーンからシリアスなシーンの移行が早すぎてさっきまで仲良くしてたのに急に悪役になったり、組織の名前が多過ぎて正直つまらない。神のうせきとか新たな光?とか。主人公がいきなりフランスやイギリス行ってわけわからん敵と戦って学園都市に帰ってくるとか何がしたいのか分からない。そもそも外国行ってる時点でもう見る気なくす。やっぱり学園都市内での戦闘の方がいい。とりあえず今のところは残念。

忙しさを自分で招いた日

今日は簿記の予想問題の会場に行くために東京に行きました。想像以上に人がいてびっくりしました。

あとすごい入りやすかったです。講演会の後講師自ら教えてくれて嬉しかったです。その後は秋葉のパチンコに行って海物語をやりました。

1000円入れたら動いて店員が教えてくれました。

一通りやったんですがあまりやり方はよくわからなかったです。よくわからないまま景品を貰って風俗に行きました。嬢の演技はなかなかすごかった。

一通り忙しくしたつもりなのにまだ三時。。。

いつもなにもしてないのに3時になるのとは全然違った雰囲気で不思議な感じです。

最近全然本読んでないので小学生の日記みたいになってるのは笑う。

懇親会

一昨日内定先の懇親会に行った。とりあえずお金がなくて承諾してしまったけどその会社から資格の要求をされてこっちは簿記やってるのにこのタイミングで要求されて困惑してる。なんで人がやっと何かを目標に立てた時に邪魔が入るんだろうか。去年だったら資格取ろうなんて思わないからその条件は飲めた。しかしこのタイミングで内定しアホみたいな資格を早期に取得しろみたいな会社の考えは全く理解できない。今の心境はアルバイトしつつ、簿記二級目指して経理になりたい!と思っていたが考えが甘いのか。これでは6月に受ける簿記二級の試験の予定が大幅に逆算すると不可能。ましてや働きながらだと絶望だ。何故こんなに僕は人生で決断を強いられなければいけないのか。普通の奴だったらエスカレーター式に就職していくだろう。しかし僕が決断を下すたびに人生の歯車が狂いだす。派遣会社の契約社員とか行く意味を全く見出せない。業績悪化や景気に流されて真っ先に切られる人材。言わば末端社員。残酷すぎる現実。ITなんて滅びればよい。

精神的摩耗

最近はアルバイト、内定検討、簿記の応募、車の免許の取得に悩まされている。とりあえずは内定を承諾し、簿記の応募は窓口でしよう。アルバイトはもうじき辞める。車の免許は金が貯まったらになるか。めちゃくちゃ大変な時期だ。資格勉強も中弛みしてきている。もう少し経ったらやるって感じでまともに勉強してない。この文章を書いたことで頭の整理がすこしできた。とりあえず集中しよう。