教習項目第一段階1-15 S字 クランク
今日、のったので忘れないうちに記事にしたいと思いました。
ここ仮免で落ちる教習生が多いみたいなので。
まずS字
ポイントは右に曲がりたいときタイヤが縁石にかさなった瞬間思いっきり右に切ることだ。
遅くても早くても縁石に乗り上げてしまう。
そしてくるまについているポールという長い棒が右の縁石をなぞるように左に思いっきり切る。後半までみたら右足が中央線に来るように思いっきり右に負ける。
次はクランク。屈折だ。
重なった瞬間ハンドルを切るのはS字と同じ。
ポイントは思いっきり切るのを意識するだ。
S字でも思いっきりきると書いたが、微調整が必要で訂正する。
クランクこそが思いっきり切るを意識するのだ。
思いっきり切るたいみんぐとして左に寄せる必要がある。
すぐ右に切りたくなるが、はやくきると縁石に落ちてしまうのでぐっと我慢。
おめでとう、我慢したおかげで右を切るのに余裕ができます!
あとは左に切るときもある程度左に切りたくなるのを我慢。
早く切ると内輪差でまた縁石に後輪が脱輪します。
また我慢したおかげで左に切る余裕が十分取れました。
これで合格できます!